知振(読み)しったぶり

精選版 日本国語大辞典 「知振」の意味・読み・例文・類語

しった‐ぶり【知振】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しったふり」「しったぷり」とも ) =しったかぶり(知━振)
    1. [初出の実例]「ナニヲモ シラデ xittaburiuo(シッタブリヲ)セバ、タチマチ ゴンカニ ヒトカラ ミシラレテ」(出典:天草本伊曾保(1593)驢馬と狐の事)

しったり‐ぶり【知振】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =しったかぶり(知━振)
    1. [初出の実例]「蒙々としていたが、聖人ぞ。知たりぶりするは、わるいぞ」(出典:両足院本周易抄(1477)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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