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知的基盤 ちてききばん intellectual infrastructure

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知恵蔵2015の解説

知的基盤

人間の様々な活動において得られる知的な資産を体系化・組織化して蓄積し、それらを使いやすい形で提供すれば、より効果的に使われる。そうした研究開発をはじめとする、知的創造活動によって創出される科学や技術の蓄積された集合体を知的基盤と呼ぶ。例えば、計量標準(標準物質を含む)、化学物質安全管理基盤(有害性評価法、有害性データベース等)、地質情報(地質図、活断層図、火山図等)、人間生活・福祉関連基盤(人間特性評価法、人間特性データベース等)、生物資源情報基盤(有用微生物菌株、DNA解析データベース等)、材料関連基盤(材料物性評価法、材料物性データベース等)などが知的基盤の代表とされる。

(今井秀孝 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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