精選版 日本国語大辞典 「短径」の意味・読み・例文・類語 たん‐けい【短径】 〘 名詞 〙 =たんじく(短軸)[初出の実例]「側円は円にして、長きものを斜に截たる端の形なり〈略〉田世は短径なり、亜胼は長径なり」(出典:暦象新書(1798‐1802)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例