石ん千代(読み)いしんじょ

精選版 日本国語大辞典 「石ん千代」の意味・読み・例文・類語

いしん‐じょ‥ぢょ【石千代・石丈】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 石のように堅くて丈夫なこと。また、その人。頑健(がんけん)
    1. [初出の実例]「膏肓にすえて給れ烟の山 それから先は石千代(イシンヂョ)になる」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三八)
  3. 石のようにがんこなこと。また、その人。堅物(かたぶつ)
    1. [初出の実例]「与次兵衛様には幼なじみの本妻有り。ててご様は、隠れもなひいしんぢょ也」(出典:浄瑠璃・山崎与次兵衛寿の門松(1718)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む