石在町(読み)いしざいちよう

日本歴史地名大系 「石在町」の解説

石在町
いしざいちよう

[現在地名]西宮市本町ほんまち

久保くぼの町の東に続く山陽道沿いの町。西宮町の町方一五町の一(天保九年「西宮町石高町数等書上」岡本家文書)。寛文元年(一六六一)の西宮町検地帳写(西宮市役所蔵)町名がみえ、住民三四人の名が記されている。文化一三年(一八一六)の町方在方繰屋順在帳(大利幾治氏旧蔵文書)によると町内の綿繰屋に辰屋・中屋の二軒があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む