石川水通(読み)いしかわの みみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石川水通」の解説

石川水通 いしかわの-みみち

?-? 奈良時代歌人
伝未詳。橘(たちばな)をよんだ歌1首が「万葉集」にあり,天平(てんぴょう)19年(747)越中掾(えっちゅうのじょう)大伴池主(おおともの-いけぬし)宅でひらかれた税帳使越中守(かみ)大伴家持(やかもち)の餞別(せんべつ)の宴において,池主によって伝誦(でんしょう)されたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む