…鳥居清信,奥村政信に影響を受けて育ち,18世紀前半,享保から宝暦にかけて美人画,役者絵,浮絵などの一般絵のほか,《絵本江戸土産》(1753)など絵本の分野にも活躍した。細判を3枚横に連ねた形式の〈三幅対もの〉や,墨の地に白抜きの石摺絵(いしずりえ)など新機軸の版画を考案したともいう。門人として石川豊信,鈴木春信の名があげられるが確かではない。…
※「石摺絵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...