精選版 日本国語大辞典 「石木っ端」の意味・読み・例文・類語
いし‐ごっぱ【石木端・石屑】
- 〘 名詞 〙 ( 「いしこっぱ」とも ) 石の刻み屑(くず)。石くず。
- [初出の実例]「あんな石こっぱを煮ころばしにしたやうなやつらがよくされるものよ」(出典:洒落本・駅舎三友(1779頃)出立)
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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