… 19世紀中ごろまでは,照明用燃料として鯨油や樹脂からろうそくが作られていた。しかし,このころから炭鉱のなかの浸出油,油分を多量に含む石炭の一種,天然アスファルトを原料とする〈石炭油〉の製造が企業化されるようになった。これに呼応して,ドレーク井の成功を契機として石油産業は急速に発展した。…
※「石炭油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...