… 19世紀中ごろまでは,照明用燃料として鯨油や樹脂からろうそくが作られていた。しかし,このころから炭鉱のなかの浸出油,油分を多量に含む石炭の一種,天然アスファルトを原料とする〈石炭油〉の製造が企業化されるようになった。これに呼応して,ドレーク井の成功を契機として石油産業は急速に発展した。…
※「石炭油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...