精選版 日本国語大辞典 「石焼芋」の意味・読み・例文・類語
いしやき‐いも【石焼芋】
- 〘 名詞 〙 さつま芋を焼けた小石の中で焼いたもの。《 季語・冬 》
…明治ころから下宿暮しの学生などが焼芋を愛用したことなどから着想した名称で,その奇抜なネーミングとこってりした味で,かなりの人気を集めた。そして,第2次大戦後の今の石焼芋屋の登場となるが,平和な庶民生活の景物として四季おりおりの季節感と情緒を漂わせた焼芋屋は,第2次大戦前夜にほとんど姿を消してしまっていた。サツマイモ【鈴木 晋一】。…
※「石焼芋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...