破鐘(読み)われがね

精選版 日本国語大辞典 「破鐘」の意味・読み・例文・類語

われ‐がね【破鐘】

  1. 〘 名詞 〙 われひびのはいった鐘。また、われがねは濁った音がするところから、濁った太い大きな声のさまにいう。
    1. [初出の実例]「是は破鐘じゃ。めでたい御差初にわれがねは御用に立まい」(出典:虎寛本狂言・鐘の音(室町末‐近世初))
    2. 「われがねの様成大音声」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む