硫酸滓(読み)りゅうさんさい

百科事典マイペディア 「硫酸滓」の意味・わかりやすい解説

硫酸滓【りゅうさんさい】

硫化鉄鉱を焙焼(ばいしょう)して生じる亜硫酸ガスを硫酸製造に用いた後の焼滓。硫酸焼鉱とも。鉄分54〜57%を含み焼結して製鉄原料とする。硫化鉄鉱の多い日本では重要な製鉄原料の一つだった。
→関連項目硫化鉄鉱

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