コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

硫酸滓 りゅうさんさい

1件 の用語解説(硫酸滓の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

硫酸滓【りゅうさんさい】

硫化鉄鉱を焙焼(ばいしょう)して生じる亜硫酸ガスを硫酸製造に用いた後の焼滓。硫酸焼鉱とも。鉄分54〜57%を含み焼結して製鉄原料とする。硫化鉄鉱の多い日本では重要な製鉄原料の一つだった。
→関連項目硫化鉄鉱

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

硫酸滓の関連キーワード鉛室法焙焼キースラーガー生じる層状含銅硫化鉄鉱鉱床遅延賠償焙焼炉硫化鉄酸化鉄方解石ウーライトイタビライト

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone