精選版 日本国語大辞典 「碇泊」の意味・読み・例文・類語
てい‐はく【碇泊・停泊】
- 〘 名詞 〙 船がいかりをおろしてとまること。ふながかり。
- [初出の実例]「浦賀港碇舶の商船数隻なりしか」(出典:浦賀日記‐安政三年(1856)八月二五日)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...