碾き溜め(読み)ひきため

精選版 日本国語大辞典 「碾き溜め」の意味・読み・例文・類語

ひき‐ため【碾溜・挽溜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひきだめ」とも ) 抹茶にひいてためておいた茶。また、それを入れておく容器
    1. [初出の実例]「折花はひきためとなるなつめ哉〈又笑〉」(出典:俳諧・桜川(1674)夏一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む