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磨き丸太 ミガキマルタ

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デジタル大辞泉の解説

みがき‐まるた【磨き丸太】

樹皮をはがしたままの丸太を、表面を滑らかに磨き上げたもの。床柱丸桁(がぎょう)などに用いる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

みがきまるた【磨き丸太】

杉や檜ひのきの丸太の皮をはぎ、小砂利や棕櫚しゆろの毛などで磨いたもの。床柱などに用いる。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の磨き丸太の言及

【枝打ち】より

…生長が衰えた下枝は早めになるべくたびたび切り落とすほうがよいが,実際には経済的な制約をうける。また一度に多く切り落としすぎると幹の太りに影響するが,幹の下部の太りを抑えながら先のほうの太りを促すために,強い枝打ちを繰り返していわゆる磨き丸太を生産している,京都市北部の北山林業の例もある。【浅川 澄彦】。…

【北山杉】より

…京都市北山地方の民間で生産される特殊な杉材。室町時代から北山磨丸太(みがきまるた)の名で知られ,台杉丸太とも北山丸太とも称された。京都に近接する北山地方の杉植伐林業は1000年以上の歴史をもつといわれるが,台杉林業,すなわち1本の杉台木(台杉=株木)から数本の通直な幹を育て,下から順次枝を払って節をなくし,目的に合ったものから抜き伐り,磨いて利用する〈磨丸太〉の技法は,応永年間(1394‐1428)に始まると伝えられる。…

※「磨き丸太」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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