磯菜摘(読み)いそなつみ

精選版 日本国語大辞典 「磯菜摘」の意味・読み・例文・類語

いそな‐つみ【磯菜摘】

  1. 〘 名詞 〙 磯菜を摘みとること。《 季語・新年‐春 》
    1. [初出の実例]「春〈略〉磯菜摘 春なり」(出典:無言抄(1598)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む