精選版 日本国語大辞典 「祖師講」の意味・読み・例文・類語 そし‐こう【祖師講】 〘 名詞 〙 =そしき(祖師忌)[初出の実例]「祖師講之儀、壱箇年に壱度、其所之袈裟頭帳本方江帳下之者共致二参会一、読経修念之儀、由来通相違有レ之間敷候」(出典:憲教類典‐四・一四下(古事類苑・宗教一九)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例