普及版 字通 「祗恪」の読み・字形・画数・意味 【祗恪】しかく つつしむ。〔晋書、景帝紀〕禮儀備すと雖も、ほ宜しく之れに加ふるに祗恪を以てし、以て四(ぎようぎよう)として式仰するに副(そ)ふべし。字通「祗」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by