神ならぬ身(読み)カミナラヌミ

デジタル大辞泉 「神ならぬ身」の意味・読み・例文・類語

かみならぬ

神ではない、能力に限りある人間の身。「神ならぬ身の知るよしもなし」

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精選版 日本国語大辞典 「神ならぬ身」の意味・読み・例文・類語

かみ【神】 ならぬ身(み)

  1. 神でない、能力に限りのある、人間の身。至らない人間の身。凡夫の身。
    1. [初出の実例]「神ならぬ身の悲しさよ。かかるべしと思ひなば、なじかは物へまゐるべき」(出典:保元物語(1220頃か)下)

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