神の御坂(読み)かみのみさか

精選版 日本国語大辞典 「神の御坂」の意味・読み・例文・類語

かみ【神】 の 御坂(みさか)

  1. ( 国境の坂に神霊を感じていう ) 神が支配する神聖な坂。神がおられるけわしい坂。
    1. [初出の実例]「鳥が鳴く 東(あづま)の国の かしこきや 神之三坂(かみのみさか)に」(出典万葉集(8C後)九・一八〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む