デジタル大辞泉 「神御衣の使」の意味・読み・例文・類語 かむみそ‐の‐つかい〔‐つかひ〕【▽神▽御▽衣の使】 古代、大嘗祭だいじょうさいのとき、神祇官じんぎかんの命を受けて、神服を織る長おさと織女10人を率いて上京した三河国神服社の神職。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例