神戸の橋桁落下事故

共同通信ニュース用語解説 「神戸の橋桁落下事故」の解説

神戸の橋桁落下事故

神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で2016年4月22日、巨大な橋桁が落下し、直下の国道176号をふさいだ。通行人や一般車両の巻き添えはなかったが、作業員10人が死傷した。現場付近では、落ちた橋桁の撤去道路補修で同年7月まで通行止めが続き、住民生活に影響。事故現場を含む新名神の川西―神戸間は当初予定から遅れ、今年3月18日に開通する。

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