神田大作(読み)カンダ ダイサク

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「神田大作」の解説

神田 大作
カンダ ダイサク


肩書
元・衆院議員(民社党)

生年月日
大正2年2月12日

出生地
栃木県

経歴
昭和30年の衆院選で栃木2区から初当選して以来衆院議員4期を務めた。

受賞
勲二等瑞宝章〔昭和51年〕

没年月日
昭和58年5月28日

家族
息子=神田 厚(衆院議員)

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

20世紀日本人名事典 「神田大作」の解説

神田 大作
カンダ ダイサク

昭和期の政治家,実業家 元・衆院議員(民社党)。



生年
大正2(1913)年2月12日

没年
昭和58(1983)年5月28日

出生地
栃木県

主な受賞名〔年〕
勲二等瑞宝章〔昭和51年〕

経歴
昭和30年の衆院選で栃木2区から初当選して以来衆院議員4期を務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神田大作」の解説

神田大作 かんだ-だいさく

1913-1983 昭和時代後期の政治家。
大正2年2月12日生まれ。農民運動つくし,栃木県会議員をへて昭和30年衆議院議員(当選4回)となる。社会党栃木県連会長,民社党栃木県連書記長。全国農民同盟書記長。昭和58年5月28日死去。70歳。栃木県出身。真岡中学卒。

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