神遇(読み)しんぐう

普及版 字通 「神遇」の読み・字形・画数・意味

【神遇】しんぐう

感覚を離れ、心のはたらきで接する。〔荘子、養生主〕今の時に方(あた)りて、臣、(こころ)を以てひ、目を以てず。官知止まりて、欲行はる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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