デジタル大辞泉 「票読み」の意味・読み・例文・類語 ひょう‐よみ〔ヘウ‐〕【票読み】 [名](スル)1 票の数を数えること。「投票を締め切って票読みにはいる」2 選挙などで、得票数の予想を立てること。「票読みしにくい選挙」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「票読み」の意味・読み・例文・類語 ひょう‐よみヘウ‥【票読】 〘 名詞 〙① 票を読みあげること。また、かぞえること。② 選挙などで、支持票の数がどれくらいあるかをみつもること。[初出の実例]「情野巡査の票読みが的中したからだ」(出典:日本の土(1955)〈読売新聞社会部〉連日休診の〝政治医者〟) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例