禅恵(読み)ぜんえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「禅恵」の解説

禅恵 ぜんえ

?-? 平安時代後期の僧。
真言宗。はじめ興福寺で法相をまなぶ。醍醐寺にはいり頼照にまなび,のち定海(じょうかい)の法をつぐ。康治(こうじ)元年(1142)ごろ播磨(はりま)(兵庫県)極楽寺別当となり,背後の山に瓦経(がぎょう)塚をいとなんだ。法名ははじめ義覚。字(あざな)は心一。号は教王房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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