福瀬村(読み)ふくぜむら

日本歴史地名大系 「福瀬村」の解説

福瀬村
ふくぜむら

[現在地名]和泉市福瀬町

おか村の東にあり、槙尾まきお川が流れる。横山よこやま谷の一村。文禄三年(一五九四)検地帳(池辺家文書)横山谷で一括されていて村高は不明だが、当村居住者の名請人は五七名(屋敷数二三)。この数値は横山谷で最大である。慶長一〇年(一六〇五)の和泉国絵図に村名がみえ、高二九六石余。寛永一五年(一六三八)の年貢高は一六五石余、うち八石は大豆納(池辺家文書)。寛永末年頃の状況を記したと推定される和泉国郷村帳によると高二八五石余、幕府領。延享元年(一七四四)和泉国村高記では三一四石余、幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む