禿鞘(読み)かぶろざや

精選版 日本国語大辞典 「禿鞘」の意味・読み・例文・類語

かぶろ‐ざや【禿鞘】

  1. 〘 名詞 〙 槍の鞘の一種毛鞘(けざや)に対して、漆塗りのままで飾りのないもの。
    1. [初出の実例]「奴(やっこ)今朝朝酒天目鞘にかぶろざや」(出典:浄瑠璃・堀川波鼓(1706頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む