私儀(読み)わたくしぎ

精選版 日本国語大辞典 「私儀」の意味・読み・例文・類語

わたくし‐ぎ【私儀】

  1. 〘 代名詞詞 〙 自称。私個人に関しての意で、多く候文(そうろうぶん)、届け書などで自分の事を言い出すときに用いる。わたくしこと。
    1. [初出の実例]「目安にのするより棒の事 〈略〉 私儀木戸のものにて候き〈意楽〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む