精選版 日本国語大辞典 「秋の形見」の意味・読み・例文・類語
あき【秋】 の 形見(かたみ)
- そのしるしとして秋が残していくもの。秋のなごりのしるし。
- [初出の実例]「暮れてゆく秋のかたみに置くものは我がもとゆひの霜にぞありける〈平兼盛〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)秋・二一四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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