秋の形見(読み)あきのかたみ

精選版 日本国語大辞典 「秋の形見」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 形見(かたみ)

  1. そのしるしとして秋が残していくもの。秋のなごりのしるし。
    1. [初出の実例]「暮れてゆく秋のかたみに置くものは我がもとゆひの霜にぞありける〈平兼盛〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)秋・二一四)

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