精選版 日本国語大辞典 「秋の形見」の意味・読み・例文・類語
あき【秋】 の 形見(かたみ)
- そのしるしとして秋が残していくもの。秋のなごりのしるし。
- [初出の実例]「暮れてゆく秋のかたみに置くものは我がもとゆひの霜にぞありける〈平兼盛〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)秋・二一四)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...