秋の葉の(読み)あきのはの

精選版 日本国語大辞典 「秋の葉の」の意味・読み・例文・類語

あきのは‐の【秋葉の】

  1. 秋の木の葉が紅葉して照り輝く意で「におい(匂)」にかかる。
    1. [初出の実例]「春花の にほえ栄えて 秋葉之(あきのはの) にほひに照れる 惜(あたら)しき 身の盛りすら」(出典万葉集(8C後)一九・四二一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む