秋待つ(読み)あきまつ

精選版 日本国語大辞典 「秋待つ」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 待(ま)

  1. 秋になるのを待っている。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「天地と別れし時ゆ己(おの)が妻然(しか)ぞ年にある金待(あきまつ)われは」(出典万葉集(8C後)一〇・二〇〇五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 天地 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む