秋柏(読み)あきかしわ

精選版 日本国語大辞典 「秋柏」の意味・読み・例文・類語

あき‐かしわ‥かしは【秋柏】

  1. 秋のかしわの葉が露や霜に濡れてうるおう意から、地名「潤和川(うるわがわ)」にかかる。
    1. [初出の実例]「秋柏(あきかしは)潤和川辺のしののめの人には忍び君にあへなく」(出典万葉集(8C後)一一・二四七八)

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