事典 日本の地域遺産 「秋田竿燈まつり」の解説
秋田竿燈まつり
「日本夜景遺産」指定の地域遺産。
8月3日~6日に開催。起源は宝暦年間に遡る。修練を重ねた男たちが最大で長さ12m、重さ50kg、46個の提灯からなる「竿燈」を自在に操る。夜にはちょうちんの柔らかい明かりが空に揺れる。国の重要無形民俗文化財に指定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...