精選版 日本国語大辞典 「修練」の意味・読み・例文・類語 しゅ‐れん【修練】 〘名〙 =しゅうれん(修練)①※源平盛衰記(14C前)二四「遊士修練(シュレン)し給し芳躅(はうじょく)なり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
デジタル大辞泉 「修練」の意味・読み・例文・類語 しゅう‐れん〔シウ‐〕【修練/修錬】 [名](スル)人格・学問・技芸などが向上するように、心身を厳しく鍛えること。「―が足りない」「―を積む」「武道を―する」[類語]鍛練・勉強・学習・勉学・研鑽けんさん・勤学・研修・研学・修学・修業しゅぎょう・しゅうぎょう・習練・稽古けいこ・学業・復習・学問・学ぶ・練習・下馴ならし・下稽古したげいこ・訓練・特訓・温習・おさらい・演習・トレーニング・エクササイズ・ゼミナール・フィールドワーク・レッスン・ゲネプロ・寒稽古・通し稽古・舞台稽古・立ち稽古・稽古事・練磨・練成・教練・試練 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例