デジタル大辞泉 「科負い比丘尼」の意味・読み・例文・類語 とがおい‐びくに〔とがおひ‐〕【▽科負い▽比▽丘尼】 昔、良家の妻女の身近にいて、その過失のとがを身代わりに負った比丘尼。屁負へおい比丘尼。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例