妻女(読み)サイジョ

精選版 日本国語大辞典 「妻女」の意味・読み・例文・類語

さい‐じょ‥ヂョ【妻女】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 妻と娘。転じて、女性一般をもいう。
    1. [初出の実例]「始令文武百官率妻女姉妹於六月十二月晦大秡之処」(出典:続日本紀‐養老五年(721)七月己酉)
  3. 妻である女。妻。女房。〔吾妻鏡‐治承四年(1180)九月三日〕
    1. [初出の実例]「祐経が女房今様をぞ歌ひける。藤次がさいぢょも催馬楽をぞ歌ひける」(出典:義経記(室町中か)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「妻女」の読み・字形・画数・意味

【妻女】さいじよ

女房。

字通「妻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む