稙田地区条里地割遺構(読み)わさだちくじようりちわりいこう

日本歴史地名大系 「稙田地区条里地割遺構」の解説

稙田地区条里地割遺構
わさだちくじようりちわりいこう

大分川とその支流である七瀬(ななせ)川に挟まれた地域を中心に、上宗方(かみむなかた)・下宗方・玉沢(たまざわ)・市(いち)・木(き)ノ上(うえ)にかけて、東西二八町、南北一六町程度の条里遺構がみられる。また七瀬川の右岸田尻(たじり)にも、東西三町、南北五町程度の小規模な条里遺構がみられる。両者の阡線は約一七度西に偏しており、同じ企画により地割が実施されたものと考えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む