主流(読み)シュリュウ

  • しゅりゅう ‥リウ
  • しゅりゅう〔リウ〕

デジタル大辞泉の解説

支流が集まってできた、川の大きな流れ。本流。
思想・学問・様式などの中心となる傾向。「現在の世界では自由経済が主流となりつつある」
集団・組織のなかで中心を占める流派・派閥。「主流派と反主流派」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

川・海流などの主な流れ。本流。
その時代の学問・思想などの中心となる流派・傾向。 実存主義が哲学界の-となる
ある団体の主導権をもつ多数派。 党内の-をしめる -派

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 川などの流れのうち、最も主たるもの。本流。
② 思想、学術などの中心になっている流派、傾向。主潮。
※森鴎外(1933)〈唐木順三〉二「彼が我国文学史、乃至(ないし)文壇の主流の圏内にあったのは」
③ ある組織、団体内部の活動の中心となっているもの。多数派。
※上海(1928‐31)〈横光利一〉七「材木会社を駈け廻り、その主流が中国人であるかなきかを確め」

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