稲生川開削と三本木原開拓の志を活かし、共創郷土の伝統を未来に(読み)いなおいがわかいさくとさんぼんぎはら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む