穴の穴が狭い(読み)けつのあながせまい

精選版 日本国語大辞典 「穴の穴が狭い」の意味・読み・例文・類語

けつ【穴】 の 穴(あな)が=狭(せま)い[=小(ちい)さい]

  1. けちである。吝嗇(りんしょく)である。また、度量がせまく、あさはかである。小心である。
    1. [初出の実例]「見一無頭早急に金にならねば〈略〉穴(ケツ)のせまい仕送り用人に乗越(のりこさ)れ」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁論後編)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む