精選版 日本国語大辞典 「穴へも入りたい」の意味・読み・例文・類語
あな【穴】 へも 入(はい)りたい
- 大変恥ずかしいと思う気持をいう語。隠れてしまいたいほど恥ずかしい。
- [初出の実例]「ハア南無阿彌陀仏と地にひれふし、あなへも入たきふぜい也」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)名尽し)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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