精選版 日本国語大辞典 「穴へ陥まる」の意味・読み・例文・類語
あな【穴】 へ 陥(は)まる
- ( 落とし穴に落ちる意から ) だまされる。相手の思うとおりにされる。また、心を奪われて我を忘れる。
- [初出の実例]「是がほんのあなへはまったといふのだ。あなにくやあなにくや」(出典:黄表紙・文武二道万石通(1788)上)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...