空おぼめき(読み)ソラオボメキ

デジタル大辞泉 「空おぼめき」の意味・読み・例文・類語

そら‐おぼめき【空おぼめき】

知らない顔をすること。そしらぬふり。
御心のやうにつれなく―したるは、世にあらじな」〈・蛍〉

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精選版 日本国語大辞典 「空おぼめき」の意味・読み・例文・類語

そら‐おぼめき【空おぼめき】

  1. 〘 名詞 〙 知らない顔をすること。そしらぬふり。そらとぼけ。
    1. [初出の実例]「冬やあらぬはるやさきだつはなみればそらおぼめきもしつべかりけり」(出典:斎宮女御集(985頃か))

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