空げき率(読み)クウゲキリツ

化学辞典 第2版 「空げき率」の解説

空げき率
クウゲキリツ
void fraction

ボイド,空間率,間げき率ともいう.充填物粉粒体を反応塔などに充填したとき,それらが見掛け上占める全容積に対する空間容積の割合(粉粒体が多孔体である場合,粉粒体自体のなかの空間は含まない).この値は,粉粒体の充填方法によって変化し,ほかの諸因子も複雑に影響する.粒子密度を ρpかさ密度ρa とすれば,空げき率εは,

で表される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む