空の雫(読み)そらのしずく

精選版 日本国語大辞典 「空の雫」の意味・読み・例文・類語

そら【空】 の 雫(しずく)

  1. 落ちる涙を空から落ちる雫にたとえていった語。
    1. [初出の実例]「飽かで来し空のしつくは秋の夜の月さへくもる物にぞありける〈藤原公任〉」(出典:新後拾遺和歌集(1383‐84)恋二・一〇三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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