空年(読み)からどし

精選版 日本国語大辞典 「空年」の意味・読み・例文・類語

から‐どし【空年】

  1. 〘 名詞 〙 年越しの祝いや新年の祝いをしないで年を迎えること。「空年をとる」の形で用いる。
    1. [初出の実例]「しばのいほりをつくり、正月十六日がそのあいだ、から年をとらせよ」(出典:説経節・さんせう太夫(山本九兵衛板)(1667)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む