空無(読み)くうむ

精選版 日本国語大辞典 「空無」の意味・読み・例文・類語

くう‐む【空無】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 何もないこと。むなしいこと。また、そのさま。空虚。
    1. [初出の実例]「京都宮廷の権力の空無となった時代に生れ」(出典:安土往還記(1968)〈辻邦生〉三)
    2. [その他の文献]〔陶潜‐帰園田居之四〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む