空間計算量(読み)クウカンケイサンリョウ

デジタル大辞泉 「空間計算量」の意味・読み・例文・類語

くうかん‐けいさんりょう〔‐ケイサンリヤウ〕【空間計算量】

コンピューターが、ある与えられた問題の解を求める際に必要なメモリー容量効率のよいプログラムを作成するには、この容量がより少なくなるアルゴリズムのほうが適する。→時間計算量

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む