突入れる(読み)ツキイレル

デジタル大辞泉 「突入れる」の意味・読み・例文・類語

つき‐い・れる【突(き)入れる】

[動ラ下一][文]つきい・る[ラ下二]勢いよく突いて差し入れる。突っ込む。「さおを水に―・れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「突入れる」の意味・読み・例文・類語

つき‐い・れる【突入】

  1. 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]つきい・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 はげしい勢いでさしこむ。勢いよく突っこむ。
    1. [初出の実例]「馬頭牛頭なを此法師よくつきいれむとて、鉄のつゑをささぐるほどに」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月四日)
    2. 「殿下は御車の内へ弓のはずをあららかにつき入つき入しければ」(出典:延慶本平家(1309‐10)一本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む